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紙袋を発注する前に気をつけたいこと

サイズと枚数が決まったら、だいたいの目標とする単価を設定しましょう。ほとんどの紙袋業者が、過去の制作事例を沢山紹介しているので、望みのものに近い仕様を選ぶと良いでしょう。
サイズと枚数と希望単価を伝えて、「一色印刷とPP加工か、4色印刷とニス引き、どっちが安いの?」など、業者さんに相談してみるのも良いでしょう。それからデザインにとりかかると時間の無駄がありません。

DTPソフトがなくても大丈夫な場合も

基本的に、印刷物のデザインデータはAdobe IllustratorかPhotoshopで作成します。ただ、これらのソフトはプロのデザイナー向けなので、高額ですし初心者には使いにくいです。
デザイナーと付き合いがない、デザインソフトを使える人がいないという場合は、ロゴデータの配置を無料でしてくれる業者を選びましょう。業者によっては、ロゴの配置だけでなくデザインまで請け負っている会社もあります。
その場合は別途費用が必要ですが、デザイン事務所よりもデザイン費は安く設定されています。

価格を大きく左右します

印刷色の数、色によって製品単価が大きく変わります。低予算で行くなら一色で。一色印刷=一版印刷です。CMYKのいずれかのインクで刷るとか黒一色で刷るという意味ではありません。
あらかじめ調色した「特色」を使えば中間色を出すことができます。一色<特色一色<複数色<4色…と価格が上がります。また、価格を大きく左右するのが表面処理。紙へのニス引き、PP加工、箔押しをすると、さらに費用がプラスされます。

予算感を持ってデザインをすすめる

デザインありきでやりたいことをすべてやると高額になってびっくりすることも。デザインは同時進行しないで、最初に製品の単価と枚数を決めます。
次に、一色刷の場合、多色刷の場合の見積もりをとって予算感を得てからデータ作成にとりかかるのがおすすめです。