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業者ごとに納期や最小ロットが違うわけ

同じ紙袋のオーダーサイトでも、最小ロットや納期がずいぶん違います。どうして納期やロットが会社によって異なるのでしょうか。
クライアントの急な要請があったり、イベント用の紙袋の発注を忘れていた!そんなことがあると思います。少ない枚数を早く欲しいという緊急時は、どんな会社を選べば良いのでしょうか。

海外でなく国内生産を選ぶ

当然ですが、海外工場で製造している会社は納期が長いです。送料を含めたとしても工賃が安いという海外生産のメリットを最大限にするためには、注文をまとめることが何より大事。そこで、海外生産をしている会社は大口注文を基本としています。
小ロットには対応していないことが多いですね。海外生産の場合、万が一ミスがあった時の対応も、遅れがちです。早く欲しいという時には、おすすめしません。

自社製造しているメーカーを選ぶ

紙袋メーカーと言っても、中身は色々あります。意外と多いのが、工程の一部を外注している会社。印刷会社は印刷だけ、紙袋メーカーは組み立てだけ、というように分業しているスタイルです。
中間業者が入るほど時間とコストがかかるため、納期は長く、最小ロットは大きくなります。また、価格も高くなっていきます。
自社で一貫して製造している会社なら、配送や引き継ぎなどの無駄な時間がありません。また、緊急時には多少の無理もきいてくれます。そのため納期も早いです。

最もいいのは、国内+自社製造

最も納期が短く、小ロットに対応してくれるのは、国内で、かつ自社一貫製造している会社ということになります。国内生産の方がコストはかかると思いがちですが、人件費削減がうまくできている会社では海外生産と張り合うほどの低価格を実現していたりします。
業者を選ぶ時には、どこで製造しているのか、自社一貫製造かをチェックしてみるのもいいと思います。