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不織布の袋と紙袋、どっちがいいの?

紙袋は硬さがあるので書類や商品等オールマイティーな用途に、不織布の袋はバッグ感覚で使えるためアパレルショップに人気です。
それぞれにメリットとデメリットがあります。どちらが良いと言うよりは、用途に合わせて選ぶのが正解。

柔らかく、バッグに近い不織布の袋

不織布の袋のメリットは、軽く柔らかく丈夫なこと。通気性に優れるので、脱いだ洋服や靴を入れても不快感が少ないです。シューズショップは、そのまま靴入れとして使ってもらえるよう不織布バッグを採用したりしています。
また、体にあたる感触が優しいので、ショルダータイプのショップバッグに不織布の袋を採用しているアパレルメーカーも沢山あります。
デメリットは、水濡れに弱いこと、自立しないので出し入れがしにくいこと、緻密な印刷ができないことです。多くの場合、印刷は一色刷りの簡単なものになります。

印刷に適し、ハリのある紙袋

紙袋のメリットは、ハリがあるので自立すること、中身が透けないこと、緻密な印刷ができることです。袋のデザインに合わせて提げ紐を選ぶことができるのも、紙袋ならでは。荷物を出し入れしやすいですし、摩擦が少ないので書類などを裸で入れても持ち運ぶことができます。
デメリットは、不織布の袋よりも捨てられやすいことです。不織布のバッグはエコバッグやちょっとしたノベルティくらいの価値を感じますが、紙袋でそこまで価値を高めるのはなかなか難しいですね。

不織布の袋と紙袋、どっちが安い?

製品自体の単価は、圧倒的に紙袋の方が安いです。ご予算が少なめなら紙袋が良いでしょう。ただ、紙袋はトコトン豪華な仕様にすると不織布と同じくらいの価格になることもあるので注意。
不織布の袋は簡単な一色印刷や箔押し程度しかできないのに対し、紙袋はカスタマイズ性が高いためです。多色刷り、箔押しやPPなどの加工、高級な提げ紐を選ぶことができます。予算調整は、提げ紐の取り付け方法など、見た目にあまり変化のない部分で行うと良いでしょう。